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中国の「小年」由来と意味

文化・習慣
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いよいよ中国の旧暦正月になります。

今年2019年でいうと、

・1月28日 小年
・2月4日 大晦日
・2月5日 旧暦正月の元日

になります。

今日は1月28日なので、中国の「小年」になります。

 

読み方ですが、中国語では xiao3 nian2 とピンインで呼びますが、日本語だと「こどし」と呼ばれます。

朝から早速wechatのモーメンツとチャットでこんな挨拶が飛んでいました。

ここで少し「小年」ってどんなものなのかをご紹介しようと思います。

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「小年」はいつ?

「小年」は中国の伝統的な休日として認識されています。ただ、地域によって「小年」の日付が少し変わります。

・北方地方だと旧暦の12月23日
・南方地方だと旧暦の12月24日
・ほかには、大晦日の前日と、正月の15日

を「小年」とするところもありますが、ほとんどは旧暦の12月23日(2019年西暦でいうと今日の1月28日)になります。

「小年」の由来

「小年」はかまどの神様を祭る日と言われています。

かまどの神様は、人間だったときに「張生」という名前らしく、家庭が裕福のゆえに、金遣いが荒かった。結局、妻と別れ路頭に迷うことになったのですが、ある日物乞いして偶然別れた妻の家に入り、恥ずかしさと後悔のあまり、かまどに入って自分の命をたった。

死んだあと、玉皇大帝(ぎょくこうたいてい、中国神話の中で最上位の神さま)が、張生に改心の機会を与え、かまどの守り神として、毎年の旧暦12月23日、24日に人間界に戻り、様子をみて天界に報告するとの使命を与えた。

そこで毎年の旧暦12月23日、24日にかまどの神様が人間界に戻るということで、百姓たちが果物、料理など良いものを作って神様をお迎えしているという風習ができた。

「小年」に何を食べるか

何を食べるかは、地域によって違ってくるのですが、大体北の方では餃子を食べる

あと、甘いもの食べて、同時に備える習慣があります。

実家の親に聞いてみたら、大体餃子と普段食べれないもの(肉料理など)、理由は以前みんな貧乏だった時代に、餃子とか、肉料理は日常ではなく、決まっている祝日でしか食べれないので、良いものを備えると考えると、それぐらいになったということです。

今の時代は、生活が裕福になりつつあるので結構なんでも入手できるのですからね。

最後

今回は中国の小年についてご紹介しました。中国の友人、同僚がいるからはぜひ声をかけてみてください。長年日本にいるならば、忘れる人もいますが、喜ばれると思います。

では、あと1週間で旧正月になりますので、良い旧正月を!

説明の引用元:百度百科
画像の引用元:SINA新闻中心

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