macbook airを購入しましたが、これまではずっとGoogleのスプレッドシートを利用してデータ加工をやってきましたが、限界を感じて、mac版のエクセルを購入することにしました。
本記事では、購入やインストールの流れをご紹介します。
amazonで購入
Google検索して、いろんな購入方法があるようですが、自分の場合は、amazonで購入することにしました。理由は以下です。
・領収証を購入履歴から出せる
・いつ、何を購入したか管理しやすい
・やり方は簡単そうに見えた(結果も予想通り、簡単でした)
以下の商品を購入しました。(amazonのURL)
オンラインコード版(←すぐに使えるため)
Excelのみ
mac用excel パッケージのダウンロード
無事購入完了し、購入履歴画面で以下の情報が表示されました。
黄色いボタンで「office.comへ進みダウンロード手続き…」が表示されていますので、それをクリックします。
MicrosoftのWebサイトが開きますので、「始める」をクリックします。
次の画面で「利用」を選択します。
裏側でプロダクトキーは自動で連携されるらしく、特に入力する必要はなかったです。
自分が事前にmicrosoftのアカウントを持っていたので(全然つかっていませんでしたが)、そのままログインされている状態で以下の画面が表示されました。
そこでダウンロードといってもどこからやるかなと、迷っていましたが、結論、「購入履歴」からでした。
注文履歴画面で、購入したエクセルが表示されますので、「インストール」をクリックします。
「サブスクリプション」の画面に自動的に切り替わり、「インストール」を選択します。
次の画面も、「インストール」を選択します。
すると、ダウンロードが開始されますので、約1GBのファイルサイズになります。(ダウンロード完了まで、少し時間がかかります)
mac用excel パッケージのインストール
ダウンロードしたファイルを開き、インストールを開始します。
基本、提示された流れに沿って進めれば大丈夫です。
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ここで、認証が必要になりますので、サインインします。
メール認証が必要でした。
認証コードを送信し
メールで受信した6桁のコードをコピーして、ログイン画面に貼り付ければOKです。
ログイン完了後、以下の画面が表示されます。
↓
ここまできたら、完了です。
macのappを見ると、表示されましたので、無事インストール成功したとのことですね。
最後に
amazonで、mac用excelを購入し、ダウンロードして、インストールの流れをご紹介しました。
今回は、オンラインコード版を購入しましたので、購入後すぐインストールや利用ができました。
同じく、検討されている方の参考になれたら幸いです。
では今回はここまで。
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