ホテル泊の“いびき客”狙う 中国人窃盗グループの驚愕手口

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引用元:ネタリカ

オートロックでも安心できない(写真はイメージ)中国人窃盗グループは短期滞在ビザを使って出入国を繰り返し、日本各地のビジネスホテルを下見しては、宿泊客のいびきが聞こえる部屋を狙い、犯行を重ねていた。

窃盗罪で起訴された中国・江西省出身でタクシー運転手のリュウ・チェンミン(44)、会社員のリュウ・ミンジョン(42)、無職のライ・ジェンチュン(38)ら3被告は兵庫、大阪、福岡など6府県で21件の犯行に関わり、被害総額は計300万円相当にのぼる。

2018年4月、神戸市、姫路市、倉敷市のビジネスホテルで同様の手口による被害が相次いだ。

「防犯カメラの映像を確認したら、ホテル内をうろついとる不審な男2人が写っとった。足取りを追ったところ、神戸国際会館の付近で姿をくらましよったため、その辺りに潜伏しとると狙いをつけ、周辺を洗うたら、近くのホテルにジェンチュン被告のパスポートのコピーが保管されとった。現場付近の防犯カメラには、ジェンチュン被告が不審な男2人をホテルに招き入れる映像が残っとった」(捜査事情通)

3人はいったん帰国したものの、兵庫県警捜査3課は福岡国際空港から再入国する情報をキャッチし、福岡県警の協力を得て追跡を開始した。11月9日、福岡市内で犯行に及んだことを確認した上で宿泊施設に戻ってきた3人の身柄を拘束した。

■ドアの前で聞き耳を立て…

驚くのは、その手口だ。人の出入りが少ない上階、フロントを通らずにエレベーターで行ける客室を狙い、深夜、ドアの前で聞き耳を立て、宿泊客がいびきをかいて睡眠中かどうかを確認。解錠役のミンジョン被告が全長142センチのL字形になった針金の長い方をドアの下から部屋に差し入れ、先端についたひもをオートロックのドアレバーに引っかけ、内側から下げてドアを解錠する。ミンジョン被告はジェンチュン被告と一緒に見張り役に回り、実行役のチェンミン被告が部屋に侵入し金庫には手をつけず机の上や枕元にある財布や時計を盗んでいた。

「ドアの下には新聞を入れる隙間が開いとるぐらいやから、いびきぐらい聞こえる。ドアを開けるのも慣れとるから、ものの2、3分もあれば十分や。補助錠を開けるためのプラスチックの下敷きを細工して作った道具も持っとったわ。押収したかばんの中にはストッキングも入っとったから頭にでもかぶるんかいな、おかしな趣味持っとるんやなぁと思うとったら、それを手にはめて指紋がつかへんようにしとった」(前出の捜査事情通)

3人は盗んだ金で家電製品や化粧品、薬を爆買いし、本国で売却していた。出張の多いサラリーマンは、くれぐれも気を付けていただきたい。

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