中国武漢から拡散した新型コロナウイルス(新型肺炎)関連情報まとめ

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中国の中部にある湖北省の省都「武漢市」が発生源と言われているこの度の新型コロナウイルスの感染者は今でも増加中と報道されております。死者も多数出ており、世界保健期間(WHO)も緊急委員会開催される事態まで発展しています。

ここであたらめて新型コロナウイルス(新型肺炎)の情報をまとめてみます。

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まずは現時点での状況

下記のページよりほぼリアルタイムの数値をご参照ください。

上の【国内疫情】と書かれている部分は国内の感染状況。下の【国外疫情】は海外の感染状況です。ページは百度が公開しているページで中国語になります。

病原(そもそも病原はどこから?)

中国疾病预防控制中心(Chinese Center for Disease Control and Prevention、略称CDC)の発表によると、今回の病原は野生動物となります。

つまり「野味*」を食べることによって野生動物から人へ伝染し、どんどん感染が拡大している状況になります。(2003年のSARSと同じですね)

ここでいう野味とは、希少な野生動物のことをさします。中国では、普段の豚、鳥、牛などの肉に飽きて、希少な野生動物を食べる人が多く、中国政府が度々禁止令を発令したにも関わらず、普段味わえない希少動物を食べる人が絶えない状況です。

また今回、希少動物の中でも「竹鼠(タケネズミ)」、「獾(アナグマ属の動物)」が可能性の高い感染源として言われています。

竹鼠(タケネズミ)

「竹鼠」の画像検索結果

野味が病原と疑われる理由最初に発見した感染者は全部武漢の海鮮市場との接点がありました。その海鮮市場では、海鮮だけではなく、生きた野生動物も大人気のため、頻繁に取引されているとのこと。

実際に、その海鮮市場では各種野生動物の価格表も開示されているようです。

例:孔雀500元(約8000円)、雁170元(約3000円)などなど。
こう言った実態から、中国CDCはほぼ発生源が野生動物と断定されました。

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死亡病例の年齢傾向

統計表作りましたが、データが少しえぐいため提示はしないとします…

ただ統計傾向から見ると、

・年齢は比較的に高齢者層
・最初の症状は発熱と咳
・悪化し始めるのは3-5日、で入院
・発症から死亡まで約10-20日間
・持病持ち(糖尿病、心臓病、脳梗塞など)

の方が多いという傾向が見えています。

予防について

すでに発表されていますが、以下になります。

・海外から見るとまずは中国に入らないこと!
・中国にいる場合、なるべく武漢近辺に行かないこと!
・人混みを避ける。
・外出から戻ると手を洗う、漱をする
・外出時はマスクをする

日本ではすでに一例が発表されていますが、これから中国の旧暦正月、当然中国からの観光者が大勢くると思いますので、空港では検査処置されるとはいえ、潜伏期間があるため、とにかく中国観光客らしきグループに遭遇したら、避けること!ですね。

最後に

中国の実家の遼寧省では、武漢とはかなり距離があるとはいえ、町中に歩いている人が数えられるほどと実家の親が言っています。これから旧暦正月なのにお出かけどころか、買い出しもなかなかいけない状況はつらいですね。

1日も早く普段の生活に戻れるよう、祈るばかりです。

また、情報アップデートあったら、記事を更新します。

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