高級志向のコーヒーショップが日本で人気に、舌の肥えた消費者―中国メディア

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引用元:レコードチャイナ

高級志向のコーヒーショップが日本で人気に、舌の肥えた消費者2018年、日本のコーヒー消費量は47万トンに達し、20年連続で成長を維持し続けている。インスタントコーヒーをはじめとする大量消費時代から、コーヒーの淹れ方をマニュアル化したコーヒーチェーンショップが急成長している現在、その品質の高さが再び消費者の関心の的となっている。そして、高級志向のコーヒーショップも次々に登場し、品質の高いコーヒーのカギとして「コーヒー豆のチョイス」が注目されている。

東京西麻布にあるコーヒー専門店の丸山珈琲は早くからこうした「高級」路線を歩んでいる。業界では、おいしいコーヒーのカギは豆で、その品質によって味が7割決まると言われている。そのため、丸山珈琲の丸山健太郎社長は2000年から、買い付けと現地への渡航のために、年間約100~150日をコーヒー生産国で過ごし、産地から直接コーヒー豆を買い付けることを続けている。また、焙煎から抽出など全てを店内で行い、こだわりのおいしいコーヒーを提供している。

丸山社長は、「どれだけ譲ってもらえるかというのは、それだけ顔を出していれば、優先順位が変わる。ある意味資源なので、他のバイヤーに取られてしまったり、生産者がいろんなことを変えたりすることがある。むしろ、自ら出向いて、安定した品質が続くのであれば、コストパフォーマンスはとてもいい」と説明する。

丸山珈琲の店内にもコーヒー豆の販売スペースがあり、ここで直接コーヒー豆を購入することもできる。現在、コーヒー豆の販売が、店舗の売り上げの4割を占め、ネット通販による売り上げも全体の3分の1を占めるまで伸びている。コーヒー豆の販売コストは比較的低いため、立地条件の良い場所でスタッフを雇って店を経営するためのバランスをとることができる。そのため多くの高級路線のコーヒーショップが質の高いコーヒーを提供しながら、優れた経営状態を維持するための資金的サポートとなっている。

丸山社長は、「カフェのように、とにかく出せば出すほど儲かるという形ではない。お客さんにブランドを認知してもらい、接点として店舗、例えば、デパートとか、スーパーマーケットとかにも可能性をとても感じている」と話す。

全日本コーヒー協会の調査によると、日本のコーヒー市場の規模は2兆9000億円に達している。近年、日本の消費者はコーヒーの品質を一層重視し、淹れ方の違いによる微妙な味の違いを楽しむようにもなっている。そのような消費習慣の変化により、コーヒーショップの競争がより激化すると同時に、コーヒーや関連産業に新たな商機をもたらすことになると見込まれる。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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