中国人から見た日本の不動産が「お買い得」に感じられる理由=中国メディア

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引用元:サーチナ

中国では不動産バブルと言われて久しく、特に北京や上海などでは不動産が非常に高額で、日本の住宅が安く感じられるほどだ。中国メディアの今日頭条は14日、日本と中国それぞれの首都の住宅価格を比較する記事を掲載した。北京では、400万元(6600万円)でもたったの50平方メートルほどの家しか買えないそうだが、東京ではどうなのだろうか。

記事はまず、日本と中国の不動産とでは、販売する住宅自体も広さの表記も違い、単純には比べられないと指摘。日本の住宅は内装が終わった状態で販売するが、中国では内装は購入者が自分で手配して行う。また日本では、壁、床、キッチン設備、水回り、浴槽、照明などすべて完成した状態なので、「布団さえ持ってくればそのまま入居できるほどだ」と紹介している。

さらに、日本の不動産が表記する建物面積は、中国では購入者負担となる廊下や階段、ホールなどの共用部分は含まれていないとも指摘。そのため、表記の面積は同じでも、日本の住宅は中国よりも実質的に30%ほど広いのだという。中国では開発業者が共用部分も含めた金額で売るため、「中国の不動産は金儲けがうまくて頭がいい」と皮肉交じりに指摘している。

では、「日本と中国それぞれの最も高い相場の住宅」を比べるとどちらが高いのだろうか。まず、日本では、東京で最も高いのが山手線内側の高級マンションで、1平方メートルあたり100万円(6万元)ほどだと紹介。これが、もし中国のように内装のない状態であれば、3万8000元程度になるそうだ。北京では50平方メートルで400万元(6600万円)かかる住宅が、190万元(3100万円)ほどで購入できることになる。

最近では日本の住宅の購買意欲は在日中国人に強く見られ、実際に日本で不動産を購入している中国人は少なくない。中国人からすると日本の不動産はお得に感じるため、爆買いされるわけだが、つまりはそれだけ中国の不動産価格が異常に高騰しているということだろう。はじけると言われながらもなかなかはじけない中国の不動産バブルだが、一体いつまで続くのか注目されるところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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※本記事は サーチナ から引用しています。コンテンツ及び画像の著作権は、ニュースの引用元に帰属します。

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