高速鉄道、座席ありと座席なしで運賃が同じなのはおかしい!?最初は賛同の声が集まるも後に異論、その理由は…―中国

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引用元:レコードチャイナ

2019年3月10日、中国青年報は、今年の全国人民代表大会で「高速鉄道の座席付き乗車券と立ち席券の値段が同じなのはおかしい」という意見が出され、ネット上で注目を集めたと報じた。

記事によると、ある全国人民代表が出した高速鉄道のサービス改善を求める提案の中で、携帯電話回線やWi-Fiの電波改善、自動改札機の改良、食事や医療サービス向上とともに価格の改善に触れ、「立ち席券があるのは理解できるが、座席のある乗車券と同じ値段なのは非合理的」と主張した。

この提案が伝えられると、中国のネット上では議論が起こったといい、初めは「この提案は非常に的を射ている。立ち席が座席のある乗車券と同じ料金なのはおかしい」「違う値段にすべきだ!」などといった支持の声が多く寄せられたという。

しかし、時間の経過とともに「立ち席券を買った乗客の多くは、隙をうかがって空席に座っている。これで値段設定に差をつけたら、座席のある乗車券を購入する人がばかを見ることになる」「立ち席の乗車券は、あくまで座席つきの乗車券が売り切れてから発売されるもの。そもそも乗客が立ち席を選んで買っているわけではない。値段が違ったら、座り席が売り切れるのを待って立ち席を購入し、空いている席に座る人が出てくる」などの反対意見が続々と出現した。

記事は、座席つき乗車券と立ち席券の価格についてはすでに以前から議論があったと指摘。関連する訴訟も過去に何度か行われており、いずれも立ち席の値引きを求めた消費者側が敗訴する結果に終わっているという。(翻訳・編集/川尻)

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