中国の若者はwechatよりQQを好む理由



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中国だけではじゃく海外でもwechatの利用率が高く、もはや中国の国民SNSとも呼ばれるようになっています。

しかし、wechatが生まれる前に、中国ではQQが長い間に渡って主流なSNS(というよりチャットアプリ)だった。wechatが出てから、QQユーザーがどんどんwechatに乗り換えていた。

その理由は、SNSアプリとしての機能充実やテンセントのアプリに対する力の入れ具合かと個人的に思います。

かと言ってQQを捨てたわけでもなく、継続的にサービスを提供しているという状況です。

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さて、今回の記事タイトルにも書きましたが、どうやら、中国の若者はwechatよりQQが好きという統計が出ています。

中国の若者はwechatよりQQを好む理由

中国ではwechatのユーザーが10億超ですが、QQのアクティブユーザーもまだ、8億超となります。そのうち、「95後」(1995年以降生まれ)、「00後」(2000年以降生まれ)の比率は、40%超と言われています。(引用元:今日头条

では、どんな理由で、QQを好むでしょうか。実際に引用元記事にも書かれていました。

理由1.親、親戚みんな使っている

親、親戚みんな使っている、モーメンツの中に毎日投票、健康ネタばっかり、比べてQQは友人が多く、いろんなエフェクト、背景も使えるので、気が楽、楽しい。

中国の若者はwechatよりQQを好む理由

理由2.コメント、コミュニケーション面

wechatのコメントはすべての人が見えるわけではありません。自分の友人のコメントのみ閲覧できますので、多くの面白いコメントは他人には見えないし、面識のない人のコメントは一切みえない、それで面白みが半減。比べてQQは誰のコメント、回答も見える。

理由3.インターフェイスがダサい

ん…そのまんまですね。30代に入ってからあんまり気にしなくなりましたが、やはり若者には、その需要もあるんですね。

理由4.ほしい機能が少ない

wechatはチャットと共有に機能特化していますので、それが若者には物足りないようです。また、使っている人がみんな「おじさん、おばさんばっかり」(…)比べてQQでは、音楽、マンガ、背景テーマ好きに変えられるなどができるので楽しい。

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ここでもう一つの調査がありますので、合わせてご紹介します。

「00後」はwechatをどう思ってる?

中国の若者はwechatよりQQを好む理由

やはり、「親世代が使うアプリ」「機能が物足りない」という印象が定着しているようですね。

SNSもアプリも使い方次第なので、用途によって使い分ければ良いじゃないかと個人的に思います。

万人通用の万能万全なアプリはそもそも存在しないと思いますからね。

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