【図鑑】人民元(人民幣・RMB)の変遷



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2018年5月1日から第4版人民幣の一部が流通停止、とのニューズが新華網含めて各メディアで報道されました。

しばらく帰国していない自分にとって、第4版人民幣って何だったっけ?と思うぐらい人民元使っていないなぁと実感しました。。

ここで、自分の記憶喚起も含めて、中国でメディアで紹介されている人民元の変遷図をご紹介したいと思います。

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まずは、第1版です。

流通時期は1948/12/1〜1955/5/10のようです。がまだ全然生まれていませんので見たこともありません。

いま流通中の人民元と比べて、券面額が大きく違います。今は100元が最大券面額ですが、第1版だと、200元、500元、1000元、5000元、10000元、50000元。随分券面額が大きいです。その時期はまだ中国の国内情勢は安定していなかったので、国民党統制時期のインフレの影響で券面額が大きくなっていると思います。

そして、券面すべて揃えば、相当の金額でトレードされるようです。500元1枚だけでも、1千万円以上の価値だとか。

【画像】人民元(人民幣・RMB)の変遷

次は、第2版です。

第2版は流通期間が一番長く、1955/3/1~2007/4/1まで50年以上流通しています。途中から新しい人民元が発行されたりして、一部が廃止されましたが、寿命が一番長いです。

この版の人民幣は、自分も結構持っています。特徴として、1角の下に1分も存在します。そして現在のレートだと、

10分=1角(約2円)

10角=1元(約17円)

100元=約1,700円

【画像】人民元(人民幣・RMB)の変遷

次は第3版です。

こちらの流通期間は1962/4/20~2000/7/1。こちらもだいぶ流通期間が長く、子供のごろによく使っておりました。

【画像】人民元(人民幣・RMB)の変遷

次は、第4版です。

流通時期は1987/4/27~2018/5/1、いま話題の人民幣です。

廃止されたばかりなので、まだ流通されています。これからどんどん減っていくと思います。

【画像】人民元(人民幣・RMB)の変遷

最後は第5版です。特徴といえば、全て毛沢東像が入っています。いまの主流紙幣となりますね。

【画像】人民元(人民幣・RMB)の変遷

いかがでしょうか。日本の方には参考になるかわかりませんが、ご参考までに見ていただければと思います。

引用元:新華網

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